【監禁少女咲茉】二層構造やわらかおっぱい付きの9.37㎏トルソーオナホール紹介

おっぺぇもぷにぷに柔らかで見た目も人間並みにリアル、体の細部から穴の隅々まで探検したくなるボディだね。

早速かたくなるをしてあなをほるをしていこうかな。

トルソーオナホールとは？

まずトルソーオナホールとは、その名の通り人間のトルソー部分(胴体)を再現して造形されたオナホールの事を指します。

胴体なのでつまりおっぱいまでもが付いているという視覚的興奮度がとても高く通常オナホールよりも楽しめるプレイが大幅上昇します。

より疑似SEX感が高まる、おっぱいをいじれる、重量がリアルに感じるなどなど多岐にわたります。

重量については軽いものであれば1㎏前後から重いものは10㎏以上とバリエーションにも富んでおり、見た目も2次元寄り、3次元寄りなどなど様々なビジュアルの物があります。

重量が重くなればそれだけホンモノのような体験ができますが、価格も比例して上がっていきます。

今回は監禁少女をモチーフに作られた9㎏大ボリュームなトルソーオナホールである【監禁少女咲茉】を紹介します。

胴体部分と太もも部分まで造形されているので、足を広げてまんぐり体勢にしたりバックの時に膝立ちにさせる、太ももの間に顔を挟んで顔面騎乗位ができるなど通常オナホールではできない技をいくつも習得しています。

見た目はトルソー(胴体部分)をそのまま切り取ったかのような超リアルなビジュアルです。

おっぱいやアソコ以外にも首筋やおなか周り、腰、太ももなどもかなり忠実に女体を再現して造形されれており、まるで実写化のような見た目です。

Dカップのおっぱいは現実的なリアルな見た目で乳輪、乳首に至るまで肌の凹凸なども超細かく作りこまれています。

彩色も施されていますがおそらく色を上から乗せているものと思われるので何回か洗うと落ちてくると思います。

アソコ＆アナルも高いレベルで作りこまれています。

アソコ周辺の皮膚のざらつき具合、ビラビラの形状、アナル周辺のシワなどマジで超リアル再現で視覚的興奮度もかなり高まります。

オナホールはよくアニメ風な見た目、形状となっていますがこのオナホールは3次元寄り、実写といった生々しいえちえちな見た目です。

おっぱいは外側と内部で違う素材が使用されている二層構造となっているのでふにふにとしたやわらか感触で揉みごたえ抜群です。

見た目も相まって下手なおっぱいオナホールよりも現実感があるのでポイント高いです。

ホールは2穴仕様となっており、アソコは全長13cmのトンネルに縦ヒダ横ヒダスパイラルイボイボなど様々なギミックがびっしりと敷き詰められており高刺激ゴリゴリ系の快感を味わえます。

一方アナルルートは全長12cmのキツキツロードに細かいイボイボ、奥にデカイボといったゾリゾリ系というイメージのギミックが仕掛けられています。

両穴全く違う構造なのでそれぞれ違う気持ちよさを一度で味わえるというメリットがあります。

体内には骨格フレーム的なパーツが内蔵されているので9㎏台の巨体を安定させてくれます。

これによりふにゃふにゃにならず、騎乗位やバックなどのプレイ時にも激しいハンズフリーピストンをしっかりと受け止めてくれます。

足をおっぴろげたりバックの体勢にしたりとポーズを変える際にも骨格フレームがあることによりスムーズに動かせます。