小型オナホールってなんだい?
普通のオナホールと何が違うんだい?
って人に向けて今回は小型オナホールの特徴とかをいろいろ詳しく説明していくよー!
小型オナホールとは?
小型オナホールとは、オナホールの中でも比較的小さく片手で扱うことのできるレベルの重量の物を指します。
別名でハンドオナホール、ハンドタイプオナホールなどとも言われます。
アダルトグッズショップなどでも必ず売っているオナホールの中でもスタンダードモデルといったところです。
オナホールの中でも種類が最も多いジャンルとなり様々な形状や構造の物が存在し、価格も安く1,000円前後から購入できるものも多くあります。
多くの方のオナホールデビューはこの小型オナホールだと思います。
小型オナホール メリット
小型オナホールのメリットとしては下記のような事柄が挙げられます。
- 価格が安い
- 種類が多い
- メンテナンスが簡単
- 隠し場所に困らない
- 処分も簡単
などなど・・・
まずはやはり価格が安いというのが最も大きなメリットと言えるでしょう。
安いものであれば1,000円以内で購入できるものも存在します。
種類も小型オナホールの中だけでもかなり多く、構造や素材の違いによる感触、柔らかさ、硬さなどが選べます。
貫通タイプや非貫通タイプなども選べ、貫通タイプであればメンテナンスが簡単、非貫通タイプであればよりリアルな挿入感を味わえるなど細かくそれぞれの好みに合わせられるようになっています。
その他オナホールは隠し場所必須となってきますが、小型オナホールであれば平均的に缶ジュースほどのサイズ感なのでそのくらいのスペースがあればどこにでも隠せます。
処分に関しても自治体によりますが、シリコン、ゴムは燃えるゴミor不燃ゴミで回収してくれるので非常に楽ちんです。
丸ごと捨てるのはちょっと心配な場合はハサミなどで切り刻んで捨てましょう。
小型オナホール デメリット
小型オナホールのデメリットとしては下記のような事柄が挙げられます。
- 手を使わないといけない
- 耐久性が低め
- 重量に対してのコスパ悪め
などなど・・・
小型オナホールは大きくても重量1㎏前後なのでハンズフリーでの腰フリピストンはほぼできません。
基本的に手で持って手動でピストンさせる必要があります。
まあ別売りの固定アイテムなどを使用すればハンズフリーも可能ですが単体では基本出来ないというのが大きなデメリットと言えます。
耐久性に関してもやはり小型=素材の薄さという事になりますので、ものによっては使用を続けていくうちに破れる等のダメージが出てきやすいです。
その他、他の大型オナホールと比較すると重量に対してのコスパは若干悪いことがあります。
まあこれはオナホールに限ったことではないですが・・・。
小型オナホール 価格
小型オナホールと言っても種類がかなり多いので価格も様々です。
ざっくりいうと1,000~10,000円ほどになります。
5,000円くらいのレベルであれば小型オナホールの中でも十分なスペックなのでそのくらいが目安となりますね。
ちなみに価格順に特徴を書いていくと・・・
- 1,000円台:デザインや内部も単調
- 2,000円台:デザインがちょっとリアル、内部もまあまあ良い
- 3,000円台:デザイン、内部ともにかなり良い
- 4,000円台:ボリューム、デザイン、内部全てハイスペック
- 5,000円台~:謎の拘りポイントが多数
的なイメージです。
あくまでイメージなので参考手度にとどめておいてください・・・。
小型オナホール メンテナンス
小型オナホールはオナホールの中でも最もメンテナンスが簡単なジャンルです。
オナホールを使用した後はできるだけ早く洗浄することが重要です。
オナホール内部にたまった子孫たちやローション汚れを奥から絞り出すように押したり握ったりして大部分を出し、その後お湯で指を使ってほじくり出すように内部を十分に洗浄します。
一方、オナホールによっては水に弱いものもありますので、製品の説明書を確認し、使用可能な洗浄方法を確認してください。
普通に洗っただけでは完全に汚れを取り除けない場合は、ハンドソープや専用のオナホール洗浄剤を使用することをおすすめします。
その後十分にすすぎ洗いして洗剤を取り除き、内部の水分は薄いタオルなどを入れて完全に取り除きましょう。
水分が残っているとばい菌が繁殖してしまう可能性が高まりますので要注意。
ちなみにタオルで強くゴシゴシしてしまうと内部が裂けたり破れたりする原因になるので優しくふき取りましょう。
乾燥はオナホ専用の乾燥スティック的なヤツをぶち込むのが手っ取り早いです。
小型オナホール 選び方
小型オナホールは様々な細かい種類があるので選び方は人により様々ですが、ある程度指標があれば選びやすくなります。
- 価格
- 内部構造
- 素材
- 見た目
などなど・・・
価格に関しては通販ショップで購入する場合は簡単に安さ順に変更できます。
内部構造に関してはゴリゴリ高刺激系、まったり低刺激系、貫通、非貫通など様々あるので商品詳細にて確認が必要です。
素材は基本的にほとんどがTPE(エラストマー)かシリコンになります。
素材によって柔らかさ、硬さがある程度変わってくるのでこれも商品詳細をチェックです。
大体は商品詳細に柔らかさの指標が表記されているのでお好みで選べます。
見た目にもこだわる方も商品画像を参考に自分好みを探しましょう。
ちなみに細かい色が付いているリアル系オナホールは洗浄すると色落ちするものがほとんどなので注意しましょう。
失敗しないためには商品詳細をよく確認して自分のお財布と好みに合ったものを選ぶに限りますね。
小型オナホール どこで買える?
小型オナホールは、アダルトショップであれば大体どこにでも売っています。
一般的なお店であればドン・キホーテのアダルトコーナーにも普通に売っています。
しかし店舗で直接購入というのは現代人はなかなか抵抗があると思うので今の時代は通販で購入がデフォルトですね。
そこでおすすめのアダルトグッズショップをいくつか紹介します。
信長トイズは小型オナホールはもちろん大型オナホールやその他アダルトグッズを幅広く揃えているアダルトショップです。
メリットとしては同商品でも他店より安いことが多くお特に購入できます。
NLSはほぼ全てのジャンルのアダルトグッズを揃えた品数がとても多いアダルトショップです。
NLS独自の商品詳細画像などが数多くあるのでより詳しく商品を確認できることが一番のメリットです。
FANZAはアダルトグッズ以外にもDVDなどの映像系をも揃えている総合アダルトサイトです。
メリットはとにかくSALE時の割引率が高く、タイミングが合えばどこよりも安く購入できます。
Bestvibeは海外発のアダルトグッズショップで、メリットは圧倒的に安いです。
商品数は比較的少ないですがとにかく価格が安いので一度見ておくべきショップです。
実際購入したこともあるので安全性も確認済です。
まとめ
以上、小型オナホールについての記事でしたー。
小型オナホールはアダルトショップであれば普通に売っているので手に入りやすく、種類が多く価格も安いのでオナホールデビュー、初心者の方に強く推奨できます。
素敵なオナホライフに是非・・・。