※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ラブドールとは?ダッジワイフとの違いは?失敗しない選び方など詳しく解説

その他

ラブドールってなんだい?

ダッジワイフとは違のかい?

って人に向けて今回はラブドールの特徴とかをいろいろ詳しく説明していくよー!

ラブドールとは?

ラブドールとは、人間の女性の身体を再現し、疑似SEXを楽しむたのめ人形です。

素材もTPEやシリコンなど人肌感触に近い素材が使用されているものがほとんどで、高価なものになると人体と同じような関節の稼働、眼球を動かして目線を操作などができるものも多くあります。

サイズや重量なども様々あり、それにより価格が上下するので様々な客層に合わせて選ぶことができるよいうメリットがあります。

オナホールの最高傑作ともいえるジャンルですね。

本物のSEXのような没入感

ラブドールは人体の形や構造をとても忠実に再現してつくられているので、使用感はリアルSEXのような高い没入感を得られます。

両足を持って大きく広げてワレメ目掛けて挿入、腰を振ってピストンを繰り返すという本物のSEXと全く同じ体の動かし方なのでオナホールなどと比較しても没入感が段違い、快感もものすごい高いレベルで味わうことができます。

あらゆる体位が可能

ほとんどラブドールは人体構造と同じく関節パーツが組み込まれており、人間同様に可動することができます。

両足をぱっくり広げてまんぐり返しポーズにしたり、四つん這いの体勢にさせてにバックで挿入、そのまま足の間に顔を挟めてシックスナインを再現、自分の体にドールの足を絡めさせて大しゅきホールド体勢でピストンなどとにかくリアルSEXと同じく自由度がとても高いです。

プレイ以外でもお気に入りポーズを取らせて保管しておくことも可能なのでいろいろな楽しみ方ができるというメリットもあります。

カスタムが可能

ラブドールはほとんどのものがカスタム可能となっています。

ラブドールメーカーによっていろいろ違いはありますが下記のようなカスタムが可能です。

  • 髪の色が選べる
  • 肌の色が選べる
  • おっぱいの大きさが選べる
  • 乳首の色が選べる
  • 乳輪のサイズが選べる

内部構造的なところではボディの素材をTPEかシリコンから選べる、指関節を入れる、おっぱいの中にゼリー素材を入れる、アソコを着脱式にするなどの細かい所までオプションできるものもあります。

一方、有料カスタムもある程度存在するのでスペックモリモリにしてしまうと基本価格からさらに大きく価格が跳ね上がることもあるので要注意です。

ラブドールとダッチワイフの違いは?

結果からいうと現在ではラブドールとダッジワイフはほとんど同じ意味です。

昔は疑似SEX人形はダッジワイフという呼ばれ方が一般的でしたが、最近ではTPEやシリコンを仕様したより人間に近いビジュアルのものが多く登場し、それをラブドールと呼んでいます。

大きなカテゴリーで言うとダッジワイフの中のラブドールという小カテゴリーのようなものですが、現在ではほとんどの物がTPEやシリコンで出来ているものが主流になったのでダッジワイフ=ラブドールというのが一般的になっています。

無職の事をプータロー→ニートになったように時代により呼び方が変わったものの1つという認識でいいでしょう。

ラブドール メリット

ラブドールのメリットとしては下記のような事柄が挙げられます。

  • 最高の疑似SEX感
  • 等身大サイズがある
  • カスタム可能
  • アソコ&アナル&フェラ可能
  • 大きな着せ替え人形として楽しめる

などなど・・・

ラブドールは簡単に言うと最高級オナホールという感じですが、オナホールだけでは味わえない最高の疑似SEX感を楽しめます。

等身大を再現したものであればもはや本物の人間のような錯覚さえ覚えるほどのリアルドールもあるのでもはやオナニーグッズのレベルを大きく超えています。

最近のラブドールは人肌の感触に近い素材で作られているものがデフォルト、見た目の種類も多く、アニメ風2次元寄り、実写風3次元寄りと様々ありますが、3次元寄りの物であればマジで人間のような見た目の物もあるので視覚的興奮度は爆上がり間違いなしです。

ラブドールはカスタム可能なものがほとんどで、髪の色や目の色、おっぱいの大きさや色など細かく自分好みに仕上げられるというのも大きなメリットです。

プレイする際にも種類によってはアソコ以外にもアナルプレイも可能、さらに口が開くタイプもあるので疑似フェラまでもが体験できるというオーラルSEXも可能というものも存在します。

ほとんどのラブドールは関節可動も可能、好きなポーズを取らせることもできるので、正常位、騎乗位、バックなども完璧に再現できます。

その他、大きな着せ替え人形としていろいろなコスチュームを着させたりなどの楽しみ方も可能です。

少子化加速待ったなしですね。

ラブドール デメリット

ラブドールのデメリットとしては下記のような事柄が挙げられます。

  • メンテナンス、洗浄が大変
  • ヘアセットが大変
  • でかい、重い
  • 隠し場所に困る
  • 怖い

などなど・・・

ラブドールは軽いものでも体重が10㎏前後あるのでとにかく重いです。

物によっては軽量化オプションなるものもありますが、それでも等身大ともなれば20㎏超えというのも当たり前になってきます。

そうなってくるととにかく洗浄やメンテナンスが大変です。

オナホールのように洗面所などでは到底洗えないのでプレイのたびに一緒にお風呂に入り体を洗ってあげるという介護プレイみたいな事になります。

物によってはホールが着脱式というものもあるのでそういったものであれば幾分かはラクになりますが、それでも定期的にパウダーを塗布したりなどのメンテナンスは必須です。

その他、見られたくない人は隠し場所に困ると思います。

まあ開き直って飾るという手もありますが、こんなにリアルな人型は形代になる可能性が高くそのうち魂が宿るという怖さも否めません。

逆にそっちの方が良い言う方には問題はなさそうですが。

ラブドール 価格

ラブドール購入にあたって1番慎重になる部分がやはり価格ですね。

価格の違いについては、ボディ全体の大きさ、使われている素材、ウィッグか植毛か、リアルボディメイクをしているかなどで大きく変わってきます。

それに合わせてカスタムをたくさんしてしまうとさらに価格が上昇していきます。

以下ざっくり価格&クオリティです。

  • 2~3万円台・・・・身長50cm前後、関節可動無、手足無
  • 4~5万円台・・・・身長100cm前後、TPE
  • 6~10万円台・・・身長110cm前後、TPE
  • 10~20万円台・・・等身大、TPEorシリコン
  • 20万円以上・・・リアルさが価格に比例してUP

あくまでざっくりした指標なので参考程度にしておいてください。

ちなみに50万円以上の物になると毛穴や血管などの質感まで再現され人間と区別がつかないレベルのクオリティになります。

ちなみに最近であれば10万円前後でもなかなかのクオリティのラブドールがちらほら出てきているのでそういったものを探して購入するという手段もありますが、そういったコスパ良好ラブドールは商品数自体が少ないので選択の幅も狭いというデメリットもあります。

一応下記にコスパ良好ラブドール記事を張りますのでよろしければ参考にしてください。

激安ドールでばっちり好みなビジュアルなものがある方や、初めてだからとりあえず安いので試してみたいという方にはお勧めできますが、せっかくなので最初から最高のラブドールが欲しいという方は妥協しない方が良いでしょう。

ラブドールを初めて購入するにあたって高い買い物なので非常に迷うと思いますが、明日ミサイルが降ってくるかもしれないどうなるか分からない世の中なので、アドバイスとしては細かく分割払いしてでも購入した方が後悔もせず生活が幸せになると思います。

ラブドール メンテナンス

ラブドールはお手入れ、メンテナンスが抱えないものです。

オナホールと違い、ラブドールは体全体を洗ってあげないと劣化の原因になり寿命が短くなってしまいます。

まずは体の洗い方としてはサイズが大きいので基本的にはお風呂場などで洗うのが一番効率的です。

髪の毛を取り外せるものは取り外し、中性洗剤などで体全体を洗い、汚れを落とします。

ホール内部もしっかり洗い、洗浄後はしっかり水分を取り除きます。

ちなみにタオルで強くゴシゴシしてしまうと内部が裂けたり破れたりする原因になるので優しくふき取りましょう。

オナホール用感想スティック等でもいいですが、キッチンペーパーを突っ込んでおくのもいい方法です。

その他髪の毛が取り外せない植毛タイプのラブドールは無理に洗ってしまうと抜け毛で大変なことになってしまうので要注意です。

洗浄の他にもTPEラブドールは油分が逃げ出さないようにベビーパウダーを塗布することも必要です。

油分が抜けまくるとひび割れなどの原因にもなります。

ちなみに油分はどうしても抜け続けるので年に3~4回は油を補給してあげなければいけません。

油が向けないようにパウダー、抜けてきたら補充みたいなイメージですね。

その他にもメイク仕様のラブドールは頻繁には洗ってはいけないなどの種類によってメンテナンス方法が細かく変わってきます。

ラブドールの失敗しない選び方

ラブドールはオナホールなどのアダルトグッズと比較するととても高額なものとなります。

基本的に数万~数十万円というのがデフォルト価格と結構大きな買い物となりますので初めての方は特に、失敗しないように慎重に検討する必要があります。

せっかく購入するラブドールを失敗しないように重要なポイントを厳選して紹介します。

購入できるショップを選ぶ

ラブドール購入に当たり最も重要な点としてはラブドール販売ショップの選び方です。

ラブドール販売ショップはネットで検索するといろいろとヒットしますが、実は中には粗悪品などを押し付けてくる悪徳なサイトも多数あると確認されています。

怪しいサイトであれば基本的にはサイトアドレスや会社概要、住所などを確認すればある程度判断できますが、ネットにあまり詳しくないという方には見分けるのに苦労すると思います。

最も分かりやすい優良サイトの見分け方は長年運営しており評価がたくさんあるショップを選択するという方法ですが、最近は巧妙に評価も演出している悪質サイトも増えているのでやはりネットに詳しくない方にはちょっと難しいかもしれません。

なので僕が実際に調べて安全が確認されたラブドールショップをいくつか紹介するので下記記事をご参考いただければ間違いないです。

ブランド、メーカーで選ぶ

ラブドールには様々なブランド、メーカーがあります。

ブランド、メーカーによってそれぞれ顔の特徴やカスタムの種類、価格帯など異なるポイントがいくつもあります。

本物の人間のような超絶リアル系を得意としているブランドもあればロリ系ドールに特化したところ、アニメ系ドール専門ブランド、超激安ブランドなど多岐にわたります。

初めての方はどのブランドがどのような特徴なのかなどを把握するのが大変ですが、とりあえず有名、人気どころのブランド、メーカーをまとめた記事もあるので気になる方は下記記事を合わせてご覧ください。

ビジュアルで選ぶ

ラブドールと言っても最近はたくさんの種類、スタイルの物があるので自分の好み、性癖に合ったものを選ぶ事もとても重要です。

見た目の重要ポイントは顔、おっぱいの大きさ、肌の色、日本人系、ヨーロッパ系、ロリ系、熟女系、アニメ系など様々なジャンルがあります。

自分がどのような性癖なのかはある程度固まっていると思うのでそういったジャンルをいろいろを調べてみることが大切です。

参考までにジャンル別の記事もあるのでよければご覧ください。

巨乳爆乳ラブドールおすすめ記事

・幼女ロリ系ラブドールおすすめ記事

・AV女優再現ラブドールおすすめ記事

・二次元アニメラブドールおすすめ記事

使われている素材で選ぶ

ラブドールのボディを作り上げている素材は大きく分けて2種類あります。

1つ目はTPEという素材、もう1つはシリコンという素材で作られております。

まずTPEの特徴としては非常に柔軟で伸びも良くそれなりに耐久性も高いものとなります。、

オナホールなどでも使われている素材であり価格も比較的安価でコスパ面で見ても優秀です。

続いてシリコンについては、TPEよりも人間の肌の触り心地、質感により近く、耐久性や寿命もより長いという特徴があります。

その他、リアルボディメイクなどの細かい加工もしやすいのでぱっと見ホンモノの人間と見間違うレベルのリアルな造形も可能です。

一方、TPEと比較すると価格が大分高くなってしまうというデメリットもあります。

頭部シリコン、ボディTPEなどのミックスも可能なのでそうすることによって価格を抑えることなども可能です。

まとめ

以上、ラブドールについての記事でしたー。

ラブドールデビューしたいという方にはぜひ参考にしてほしいですね。

ラブドールとはオナホールではもう満足できなくなってしまったという方のみが踏み込める領域なので購入する際はしっかり自分の好みを反映して選びましょう。

ちなみに基本ラブドールはカスタムタイプがほとんどなので購入から到着まで数週間というのがほとんどなので気長に待つことになるというデメリットもあります。

一部日本国内に在庫を抱えているショップもあり、即日配送可能というものもあるのでそういったものもチェックすることをお勧めします。

素敵なラブドールライフに是非・・・