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【ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエ】ヤベー体勢のトルソーオナホール紹介

レビュー&紹介

トルソーオナホールにみだれづき、種付けプレスを決めるでおなじみのディルダだよ。

今日はとってもいやらしいまんぐり返し体勢のトルソーオナホを紹介していくよ。

思いっきりピストンしたい人はゆっくり見てってね。

トルソーオナホールとは?

まずトルソーオナホールとは、その名の通り人間のトルソー部分(胴体)を再現して造形されたオナホールの事を指します。

胴体なのでつまりおっぱいまでもが付いているという視覚的興奮度がとても高く通常オナホールよりも楽しめるプレイが大幅上昇します。

より疑似SEX感が高まる、おっぱいをいじれる、重量がリアルに感じるなどなど多岐にわたります。

重量については軽いものであれば1㎏前後から重いものは10㎏以上とバリエーションにも富んでおり、見た目も2次元寄り、3次元寄りなどなど様々なビジュアルの物があります。

重量が重くなればそれだけホンモノのような体験ができますが、価格も比例して上がっていきます。

ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエ

今回は名前だけでは想像つかないヤベー体勢のトルソーオナホール【ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエ】を紹介します。

より疑似SEX感を味わえる形状なのでそういった層には必見の内容です。

見た目

体勢が腕クロス正常位まんぐり返し一歩手前的な視覚的に興奮度MAXの形状になっています。

おっぱいが強調されて見ているだけでスタンディングオベーションものですね。

一方、穴の形はリアル寄りではなくシンプルなオナホールといった感じです。

色味も単色なのでリアル感はあまりないのが惜しいポイントです。

素材は肉厚なエラストマー素材を使用しており、もっちり張りがあって触り心地は上等です。

内部構造

2穴構造となっておりそれぞれ違った仕掛けが施されております。

アソコルートは細めの縦向きヒダヒダが敷き詰められ、各所にあるイボイボによりゴリゴリの高刺激挿入感を楽しめます。

アナルルートはリアルを意識したかのような狭いストレートトンネルに小さ目のイボイボが続くまったりな低刺激系の挿入感になります。

オナホールとしてはそこまで拘りの内部構造というわけではないのでよくある挿入感といった印象があります。

ちなみに正常位特化と思いきやバックも良い感じに高さが出て最適です。

見た目も十分えちえちでより疑似SEX感が高みへと昇格します。

スペック

商品名ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエ
メーカーGFF(Good Feeling Factory)
サイズ120mm×268mm×374mm
重量3.5㎏
形状2穴 非貫通
付属品ローション

重量が3.5㎏とトルソーオナホールの中ではまあまあな重量があります。

持ち上げて挿入すれば駅弁ファック的なプレイも可能ですね。

ただサイズ的には人間より明らかに小さいのでリアルさはちょっと低めです。

レビュー

現在オナホショップの多くがレビューや口コミの転載当を禁止しているので、それ系はこっちで勝手に多かった意見をまとめて簡単にいくつか紹介します。

高評価レビュー

  • これでしか得られないエロさがある
  • 触り心地がもちもちで気持ちいい
  • 正常位でのプレイが至福

低評価レビュー

  • 両穴そこまで締め付け感が無い
  • 持ち上げるとふにゃふにゃする
  • 半勃起だと入れずらい

総合ステータス

見た目
★★
内部構造
★★★☆☆
コスパ
★★★
締り具合
★★★☆☆
ゴリゴリ感
☆☆☆
まったり感
★★☆☆
匂い
☆☆☆
油っぽさ
☆☆
柔らかさ
★★☆☆

価格

ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエは様々なオナホールショップで販売されています。

価格については店舗の期間限定割引等で多少変わってきます。

基本どこのお店でも通常価格より多少安く買えるのでその都度比較して再安価なところで購入することをお勧めします。

下記販売サイトです。

まとめ

以上、ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエの紹介でした。

トルソーオナホールの中では多少小さいサイズ、据え置きオナホールとしては十分なサイズ感、重量はあります。

メリットはやはり他では無いこのいやらしい体制でしょう。

見ているだけでブラックホールのごとく吸い込まれるような引力を感じます。

一方、ジャンヌホール シュヴァリエ・ヒストリエはトルソーオナホール特有の等身大の大きさよりは小さいので、リアル感は多少薄れます。

あとは構造に関しても無難な感じが否めませんが、まあ普通にそれなりの快感を味わえるので抜けます。

素敵なオナホライフにぜひ・・・